読書
月ぬ走いや、馬ぬ走い (講談社文庫 と 62-1)(著:豊永 浩平 2026/5/15)*1のレビューです。太平洋戦争中から現代まで、沖縄に住む14人の語りによる小説です。 文庫本で202ページと短いですが、わたしは大作だと思います。もともと本を読むのは遅いほうです…
5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学(編:講談社 - 2026/6/24)*1のレビューです。本書は、お風呂にまつわる22篇の短編小説・エッセイ*2からなるアンソロジーです。 タイトルに「5分後に」とあるように、1篇5分ほどで読み終えられます。大変恥ずかし…
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫 15481) - 2008/12/25 森見 登美彦 (著)*1のレビューです。言わずと知れた、京都を舞台にした青春恋愛ファンタジー小説です。 有名な作品なのであえてわたしがレビューを書くまでもなさそうですが、自分の記録用に書きます。わ…
宇宙でラーメンは食べられるか 宇宙暮らしのロマンと現実 (幻冬舎新書 799) - 2026/3/25 野口聡一 (著)*1のレビューです。元宇宙飛行士の野口聡一さんの書かれた、宇宙での生活面に焦点を当てた本です。特に第4章の食事とトイレに関する記述は面白かったです…
父と息子の大闘病日記 単行本 – 2014/9/19 神足 裕司 (著), 神足 祐太郎 (著)*1のレビューです。著者のひとり、神足祐太郎くんと知り合いで、2014年の発売直後に購入したのですが、ずっと積読にしていて、ようやく読み終えました。 非常に読みやすい本なので…
ポケモン生態図鑑 ペーパーバック – 2025/6/18 株式会社ポケモン (著), きのしたちひろ (イラスト)*1のレビューです。6月に発売された『ポケモン生態図鑑』をやっと読み終えました。ポケモンの生態は、現実の動物の生態に即したものと完全なるファンタジーの…
ミライの源氏物語 単行本 – 2023/3/1 山崎ナオコーラ (著)*1のレビューです。第33回(2023年度)Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作とのことで、東急線の電車内広告でたびたび見かけたために気になって買ったのですが、ずっと積ん読にしていて、今月ようやく読み…
ウクライナ戦争 (ちくま新書 1697) 新書 – 2022/12/8 小泉 悠 (著)*1のレビューです。ロシアが専門の軍事研究者が、ウクライナ戦争開戦の年(2022年)9月までの情勢について書いた新書です。 国際政治にも軍事にも疎いわたしですが、なんとか読み切るこ…
AI vs. 教科書が読めない子どもたち 単行本 – 2018/2/2 新井 紀子(著)*1のレビューです。生成AI登場(2022年11月にChatGPT公開)以前の古い本(2018年発行)ですので、AIが東大に合格する日はやって来ないと断定しています。が、2025年4月には生成AIが東大に…
旅ドロップ (小学館文庫 え 4-6) 文庫 – 2022/10/6 江國 香織 (著) *1のレビューです。旅にまつわる詩が3篇、3ページのエッセイが36篇、番外編(9ページのエッセイ)が1篇。 日本語が豊かで、さすが言葉を生業にしている方の日本語は違うなあと唸らされまし…
発売から1年以上経ってしまいましたが、『メタバース未来戦略 現実と仮想世界が融け合うビジネスの羅針盤』久保田 瞬、石村尚也 著 日経BP 2022/06/16*1のレビュー(?)です。メタバースの無限の可能性を語る一方で、現時点でのメタバースがまだ黎明期であ…
政策起業家 ――「普通のあなた」が社会のルールを変える方法 (ちくま新書, 1625) 新書 – 2022/1/7 駒崎 弘樹 (著)*1のレビューです。筆者の政策起業の経験をくだけた口調でわかりやすく解説している本。どの経験談も起承転結がはっきりした話になっていて、面…
テレビニュースは終わらない (集英社新書) 新書 – 2007/7/22 金平 茂紀 (著)*1のレビューです。大学生時代に金平先生の授業を受ける機会があり、その頃一度読んだことがありました。 最近断捨離をしていたらこの本が発掘されて、懐かしくなって再読。せっか…
ケーキの切れない非行少年たち (新潮新書) 新書 – 2019/7/12*1のレビューです。興味深い内容だったが、同じような記述が繰り返し何度も何度も出てくるので、食傷気味になった。個人的メモ: 非行少年には認知機能の弱さ、感情統制の弱さや対人スキルの乏しさ…
聖地巡礼 - 世界遺産からアニメの舞台まで (中公新書) 新書 – 2015/2/24*1のレビューです。世俗化と私事化が進展した社会における宗教の位置づけを「聖地巡礼」を軸に紐解く一冊。サンティアゴ巡礼については寡聞にして知らなかったため、第2章は特に面白く…
大学4年間の経済学がマンガでざっと学べる (中経☆コミックス) Kindle版 2016/12/24 井堀 利宏 (著), カツヤマ ケイコ (著)*1のレビューです。大学4年間の経済学がマンガでざっと学べる作者:井堀 利宏,カツヤマ ケイコ発売日: 2016/12/24メディア: 単行本「…
パリピ経済 パーティーピープルが市場を動かす (新潮新書) (日本語) 新書 – 2016/4/14 原田 曜平 (著)*1 のレビューです。パリピ経済 パーティーピープルが市場を動かす (新潮新書)作者:原田 曜平出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/04/14メディア: 新書わ…
(078)同性婚のリアル (ポプラ新書) 新書 – 2016/2/1*1のレビューです。(078)同性婚のリアル (ポプラ新書)作者: 東小雪,増原裕子出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2016/02/01メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る対談形式でとても読みやすい本で…
ハワイ旅行に向けてテンションを上げるために買った、ハワイ旅行を描いた本3冊、まぼろしハワイ(よしもとばなな)・ゆめみるハワイ(よしもとばなな)・TRIP TRAP(金原ひとみ)の感想です。 同じくハワイ旅行を計画している人に参考になるかもしれないので…
世界の危険思想 悪いやつらの頭の中 (光文社新書) 新書 – 2019/5/21*1 のレビューです。世界の危険思想 悪いやつらの頭の中 (光文社新書)作者: 丸山ゴンザレス出版社/メーカー: 光文社発売日: 2019/05/21メディア: 新書この商品を含むブログを見る取材のエピ…
スポーツ科学の教科書――強くなる・うまくなる近道 (岩波ジュニア新書 702) – 2011/12/21*1 のレビューです。スポーツ科学の教科書――強くなる・うまくなる近道 (岩波ジュニア新書)作者: 谷本道哉,石井直方出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2011/12/21メディ…
2017年の流行語大賞が発表されたところですが、昨年の流行語のひとつ、ピコ太郎氏の「PPAP」は覚えていますか? 小池都知事とのコラボなど、CMでは替え歌ばかり流れていましたが、 そもそもの元歌は『PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)』*1。 この「PPAP」が…
サイコパス 著:中野信子 文春新書 2016.11 100人に1人の割合で存在しているという「サイコパス」。 脳画像診断の発達により、サイコパスの脳には扁桃体や眼窩前頭皮質、内側前頭前皮質の活動が低いといった特質があることが明らかになった。サイコパスは、…
ずっと積ん読だった「県庁おもてなし課」をこの6月についに読みました。 有川浩先生の作品を読むのは、「阪急電車」に続いて2作目です。「阪急電車」にはほっこりさせてもらったんですが…… 「県庁おもてなし課」は違いました(T_T)
昨日、「3月と言えばチューリップ」だと申しましたが、 春の訪れをやさしく少しずつ告げてくれているのは、黄色の花たちなのではないかと思います。 低い枝におぼろげに咲く、蝋梅や、まんさくの花。 1月には水仙、3月には菜の花が、大地をどこまでも覆う…
3月、東京は花粉症真っ盛りですね。 自分を励ますためにお花屋さんでチューリップを買ってきました! おとといから始まったMiitomoにハマったので、じぶんのMiiと一緒に撮ってみました~。
Coccoさんが映画に出演するということで、3月の映画公開が待ちきれず読んじゃいました(*^-^*) 映画のキャッチコピー「この世界はさ、本当は幸せだらけなんだよ」から、きっと心洗われるストーリーなのだろうと予想していましたが…… 読みふけっているうちに気…
性犯罪被害にあうということ (朝日文庫) 文庫 – 2011/7/7 小林 美佳 (著) 性犯罪被害にあってしまった女性が事件から2年ほど経った頃に「泣きながら携帯電話に打ち込んで」書いた手記が、筆者の実名・写真付きで出版され、大きな話題を呼んだ本です。出版さ…
検証・安保法案 -- どこが憲法違反か(長谷部恭男 編)のレビューです。ブクログより転載(http://booklog.jp/users/yulinyuletide/archives/1/4641131929)。
2人が「最高のチーム」になる―― ワーキングカップルの人生戦略 小室淑恵・駒崎弘樹(著) 英治出版 / 2011年6月23日発売 のレビューです。 カップルふたりで読んで、この本を題材にして将来について真剣に話し合うのが良いと思います♪ ○この本のテーマ ワー…