さっきのブログを書き始めるまで、「エデンの東」を1時間ほど見ていました。続きは、朝目が覚めた後(今日こそきちんと朝に目が覚めないと、下手をすると大学に通うことができなくなります--;)見ることにします。
まだ見ている途中なので、全体の感想はまた後ほど書くことにしますが。
とりあえず今のところの感想を書き留めておきます。
古い映画なだけあって、画面の色が古びていて、面白いですね。
あらすじはなんとなく知っているのですが、キャルが自分は父親に愛されていないのだと思い悩んでいることや、父親がキャルに手を焼いているというのがあまりわからなかったですね。わたしの見方が甘いのかしら。
ジェームズ・ディーンの顔もわからないくらい映画音痴なわたしですが、今から色々な映画を見ていきたいのです。