どうもです、ゆーりんです。インフルエンザからは回復しています。
家で寝込んでた先週に比べて、今週は外出してばかりでやることいっぱいで非常に充実しておりまして。時間の流れの体感速度が全然違います! ひゃっほぅ。
ブログに書いてお伝えしたいことは色々あるんですがとりあえずひとつ
この冬学期かけて、ドキュメンタリー番組、作っちゃってました。
それが上映会に出品させていただけることになり、
ついに昨日、いろんな学生さんや先生がたに見ていただけちゃいました。
番組って言っても、10分程度でしかないんですが。
インタビューが聞き取りづらかったり、つながりが悪かったり、色々稚拙ではあるんですが。
でも、ビデオカメラを持ったこともない、マスメディアの業界に進む気もあまりない、ただの大学生のわたしが、番組を作って大勢の人に見ていただけたことって、自分でも驚きなんですよ。(と同時にちょっとした誇りだったりします。)
というわけなので、この経験から考えたこと、伝えたいこと、色々あるわけなのですが
まずは「ありがとうございます」から。
取材・編集・ナレーション当てなど、たくさんの人に協力していただけてはじめてできた作品です。
さっきは「ちょっとした誇り」とか書いちゃってますが、わたし一人では完成は無理でした。
感謝感謝です。チームみんなの誇り、なのです。
以下もろもろ↓
ただいま書き途中。
・知りたいこと 知りたいのにマスメディアが報道してくれないこと だからこそ自分で伝えたいこと
みんなにもあるはず
↓
自分で取材して、ドキュメンタリー作ってみる それもひとつの手としてある
・オルタナティブメディアに期待されること
学生の作るこういったドキュメンタリーに先生方が期待していたもの=既存メディアにできないもの
それって何??
伝えたいこと、そのパッションが明確に伝わってくるということ なのかも
ドキュメンタリー番組作りには自分の問題意識を絞っていくことが大事
・映像と本の違い
自分で伝えたいこと を 伝えるには ドキュメンタリー以外の手もある
たとえば出版しちゃうとか
映像:流れていく 普通巻き戻せない
→ 論点はひとつにしぼるべき じゃないと見る人は混乱してしまう
本:わからないところは立ち止まって読める
→ 多様な観点が打ち出せる