イースターを横浜イングリッシュガーデンでお祝い【ポケモンGOAR写真】

ポケモンGOでは春イベントが開催中ですね！
大人の事情で「春イベント」という名前になっていますが、うさぎがモチーフのミミロルやホルビーが野生で大量出現、たまごがモチーフのナッシーがレイドに登場というところからわかるように、明らかにイースターを意識しています。

そう、今日4月9日(日)はイースター！
ちょうどInstagramで#pkmnareasterという企画が立ちあがったこともあり、横浜イングリッシュガーデンのイースター・ディスプレイにポケモンを撮りに行ってまいりました🥚

#1 Hallelujah / 晴レルヤ

Speaking of Easter, I remember Hallelujah Chorus from Handel's Messiah.
The pronunciation of Hallelujah sounds "sunny" to the Japanese.
So I took a picture of Castfrom (Sunny Form).
イースターといえばハレルヤコーラス。
ハレルヤは日本人には「晴れるや」と聞こえますね！
なので、ポワルン（たいようのすがた）を撮りました。

#2 Welcome to my garden!

初めてミミロップを撮りました！

実は、Twitterではこのミミロップの写真を投稿するにあたって、「内容の警告：センシティブな内容」をラベル付けしておきました。
以前、ミミロップのAR写真をラベル付けせずに頻繁に投稿していたら、Twitterに勝手にアカウントの設定を [ツイートする画像/動画をセンシティブな内容を含むものとして設定する] に固定されてしまった方がいたとかいないとかいう噂を聞いたことがありまして。
ミミロップは肌の色が人間に近いうえに体型も人間に似ているからか、Twitterのアルゴリズムによって人間の裸体だと認定されてしまうようなんです。

Twitterヘルプセンターによると、

適切にラベル付けされていないメディアを繰り返しアップロードした場合、次の対応を取ることがあります。
メディアにセンシティブな内容が含まれる可能性があるとしてラベル付けします。
アカウントの設定を [ツイートする画像/動画をセンシティブな内容を含むものとして設定する] に固定します。それ以降、Twitterユーザーがこのアカウントのツイートを表示しようとすると警告メッセージが表示され、警告メッセージをクリックした後にメディアが表示されるようになります。

ラベル付けされていないセンシティブなコンテンツを繰り返し投稿した結果、Twitterによってアカウント設定が [ツイートする画像/動画をセンシティブな内容を含むものとして設定する] に固定された場合、それに対してユーザーが異議を申し立てる方法は現在のところありません。

とのことです。
Twitterによってアカウント設定が [ツイートする画像/動画をセンシティブな内容を含むものとして設定する] に固定されたら、もう解除する手段はないということです。
自分がTwitterで投稿する画像には、すべて、永遠に、「内容の警告：センシティブな内容」が付いてしまい、ワンタップしていただかないと見ていただけなくなってしまうのです！

怖い怖い……。

ということで、わたしはミミロップのAR写真を大量に投稿するつもりはないのですが、念のため自分からラベル付けしておきました。

#3 Just hatched