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Pokémon GOのAR写真とか。アニメの感想とか。たまに難しいことも。不思議ちゃんの新婚生活13年目@東京をまったり記録。

GWも容赦なく大学なのです。

前回の日記は愚痴りまくりでお恥ずかしい限りです(;_;)

ドイツ語の勉強は、連休中に基本単語と人称変化を覚えます! なんとかします! がんばれゆーりん!(汗)

今日はGW真っ最中ですが、ちゃんと大学の授業はありました。休講情報の張り紙も普段より多かったのですが(^-^;)、わたしの出る授業はどれも休講ではありませんでした。

しょうがないので5限まできっちり出ようと、5限の開始時刻になってちゃんと教室に入りました……

……あれ? 人少なくないですか?

いつもは30人ほどの学生と何人かの先生がスタンバイしてるはずなのですが、今日は5,6人の学生しかおらず。不安を抱きつつ席につき、近くの学生と顔を見合わせていました。

すると、一人の学生が突然声をあげました。

「皆さん! 今日、休講っていうかそもそも授業が設定されてないみたいですよ」

なんですと!?!Σ( ̄ロ ̄lll)

よくよくシラバスの授業計画を見ると、4月25日の次は5月9日に飛んでおりました……。だから休講情報もわざわざ載せなかった、と。完全にこちら側のミスですね。泣。

そういうわけで空いてしまった時間で、足りない教科書を買いに行きました。

文化人類学者の教授による韓国についての講義で使う教科書です。

この講義、これまであった2回の授業ではほとんど”文化人類学について”のお話に終始していたので、早く韓国の話を聞きたいところです。

文化人類学から見た韓国、をテーマにされているようなのですが、文化人類学じゃない観点から韓国を見るのと比べてどのような違いがあるのかがわたしにはよくわからずじまいです。文化人類学についてのお話を話してくださるのなら、ぜひその違いをお聞きしたかったのですが(>_<) 文化人類学という学問の意義、みたいな。