劇場先行版『ゴールデンカムイ』札幌ビール工場編【前編】・【後編】、ゴールデンカムイ展で手に入れた鯉登と月島のぬいぐるみを膝に乗せて観てまいりました!
どちらも70分弱の映画とは思えないくらい見応えがありました。
新宿ピカデリーにはサイン入りポスターがあってテンション爆上げでした。

劇場先行版なので、待っていればテレビアニメで無料で見られるのだと前編のチケットを買ってから気づいたのですが、ちゃんと劇場で集中して見て良かったと思います。
前編はバトル満載で大興奮!
後編は、特に後半はひたすら鶴見中尉の長台詞で全体にシリアスでしたね。
でも、途中にところどころ挟まるギャグシーンはギャグに振り切っていて(白石の「戦力外」、車からまっすぐに飛び出す房太郎、杉元がいると聞いてシャカシャカ走り出す二階堂(原作漫画第271話では「ドドドド」でしたのに。笑)、鶴見中尉の目的はあくまで日本国の繁栄だと聞いた後の鯉登少尉の笑顔)、緩急がありました。
月島軍曹の「ハァ?」は思ったよりもすごく低い声でしたね。
心の底から失望した感じで、背筋がぞくっとしました。
そういえば、ヴァシリが尾形のことを「私の山猫」と呼んでいましたね!
原作ではありませんでしたよね?
なぜヴァシリのなかで尾形は山猫になったのか、原作最終回で『山猫の死』が出てきたときから気になっていたのですが、更に謎が深まりました。
尾形の死を描こうと決めたヴァシリが日本で尾形について取材して、彼が山猫と呼ばれていたことを知ったから、という説も考えていました。が、これは誤りだとわかりましたね。
来年1月のTVアニメ最終章放送開始も非常に楽しみです!