昨年末(2025年12月23日~25日)、鹿児島県の霧島・指宿・知覧を回る旅行に行ってきました。
最大のお目当てはもちろん、指宿のイーブイ&進化形のポケふたです!
ポケモンのマンホールこと「ポケふた」の記念すべき1枚目、ポケモンファンとしてこの目で見てみたかったんですよね。
あと、せっかく指宿に行くなら、砂むし温泉は外せません。
(ちなみに、指宿のポケふたを車でどう回るかについて、詳しい記事を書く予定です。
これから指宿ポケふた巡りをされたい方はどうぞご覧くださいませ。
2026/01/11追記:指宿ポケふた、車での巡り方について書きました!https://yulinyuletide.hatenablog.jp/entry/2026/01/11/ibusuki-pokefuta)
このほか、星野リゾートのお宿に泊まってみたくて、界 霧島のある霧島へ。
そして、わたしは日本茶が好きなので、茶畑が有名な知覧を訪れることにしました。
お天気が悪かったので知覧の茶畑を眺めるのは諦めたのですが、代わりに知覧特攻平和会館で学んだり、知覧武家屋敷庭園を観光したり、知覧農園という茶葉販売店やTEALAN 薩摩英国館というカフェで知覧茶を楽しんだりしました。
そういうわけで、鹿児島市の市街地や桜島には立ち寄っておりません。
また機会があれば鹿児島の街なかも回ってみたいですね。
それでは、ポケモンGOAR写真(GOsnapshot)を添えた旅行記のはじまりです!*1
1日目:霧島 温泉が流れる滝/界 霧島
霧島温泉市場のトントン亭でランチ
正午頃に鹿児島空港に着き、レンタカーで30分ほど走って、まずはお昼ごはんのために「霧島温泉市場」へ向かいました。
霧島温泉市場は、お土産屋さんやお食事処の集まっている施設です。
いただいたのは、「湯けむりダイニングトントン亭」さんのとんかつです!
脂っこくないとんかつで、とてもおいしかったです😋
あと、霧島温泉市場の「温泉蒸気蒸し販売所」で蒸したての温泉たまごや温泉まんじゅうなどを買うのも忘れずに!
ほのかに香る温泉の香りがおいしさを引き立てています。
ただし、熱々なのですぐには食べられないかもしれません。
霧島温泉市場の近くには、「丸尾滝」という滝があるそうで、足を延ばしてみました。
丸尾滝は、珍しいことに温泉の流れている滝なんだそうです!
確かに水色が青白かったです。
また、滝壺に虹がかかっているのがご覧になれますでしょうか? 運が良かったです🎶

こちらではドンメルをAR撮影。
温泉と言えば火山、火山と言えば……いろいろなポケモンが火山と縁がありそうですが、ホウエン地方のモデルは九州地方とのことなので、ホウエン地方で最初に発見されたポケモンであるドンメルにしました。
温泉が流れる滝を渡るドンメル(GOsnapshot)

水が苦手なドンメルも、温泉の流れる滝なら大好き!
Even Numel, which doesn't like water, loves the waterfall flowing from hot springs!
Dec. 23 2025
📍: 丸尾滝 Kagoshima, Japan
鹿児島県霧島市の丸尾滝は、温泉水が流れる湯の滝なんだそうです♨
水(湯)の色が乳白色をしているのも温泉らしいですよね。
この日は滝の上に虹もかかっていたので、ドンメルも喜んでいたと思います🌈
近くの霧島温泉市場とセットで訪れるのがおすすめです!
霧島温泉市場の「温泉蒸気蒸し販売所」で売っている温泉たまごや温泉まんじゅうは、非常に熱々なので買ってすぐは食べられませんでしたが、ほのかに温泉の香りが漂っておいしかったです😋
#GOsnapshot #GOsnapshotCelebration #ARofTheDay #ドンメル #丸尾滝
界 霧島の絶景
15時に界 霧島へチェックイン。
わたしたち夫婦が星野リゾートに泊まるのは、星のやグーグァン、青森屋に続き、3つ目です。
奮発して露天風呂付きのお部屋にしちゃいました。
大浴場もすすき野原の景色が間近に眺められて良かったのですが、スロープカーで向かわなければならず少し時間がかかります。
お部屋の温泉なら、ちょっと体が冷えたなと思ったらいつでも何度でも浸かれるので、最高でした。
前述の通り今回の旅行では鹿児島市に立ち寄らないので、界 霧島では桜島の景観を楽しみにしておりました。
お部屋からだと窓越しになってしまうので、ビューテラスへ。
ビューテラスには窓がないので、寒いは寒いのですけれど、何にも代えがたい絶景が眺められました。
おすすめは日暮れ時です。
また、夜のビューテラスは暖炉に火が灯るので、ロマンチックな雰囲気になります。
暖炉と言えば、クリスマスに靴下やクリスマスツリーを飾ったりするところですよね。サンタさんがやってくる煙突はありませんが、クリスマスらしいAR写真を撮ってみました。
桜島と夕日を眺めるフォッコ(GOsnapshot)

桜島、夕焼け、すすき野原。
Sakurajima Island, the sunset, and the Japanese pampas grass field.
Dec. 23 2025
📍: 界 霧島 KAI Kirishima Kagoshima, Japan
#GOsnapshot #GOsnapshotCelebration #ARofTheDay #フォッコ #界霧島
星野リゾートのお宿については賛否両論ありますが、わたしは好きです。
今回泊まった界 霧島も、お料理が大変おいしかったですし、このAR写真の通り桜島の絶景が素晴らしかったです。
お夕飯のかつお出汁の黒豚しゃぶしゃぶも最高でしたが、朝ごはんでごはんに削りたてのかつお節を乗せていただいたのも貴重な経験でした。
削りたてのかつお節って、乾燥しきっていなくてほんの少ししっとりしているんですね!
露天風呂付きのお部屋にしたので、温泉に何度も入れたのも寒い冬には良かったです。
(大浴場まで遠く、スロープカーに乗らないと辿り着けないので、ご予算に余裕があれば露天風呂付きのお部屋がおすすめです。)
暖炉のそばにデリバードたち(GOsnapshot)

暖炉のそばにはクリスマスプレゼント!
There's a Christmas present by the fireplace!
Dec. 23 2025
📍: 界 霧島 KAI Kirishima Kagoshima, Japan
界 霧島のおいしい食事や演舞
わたしが星野リゾートを好んで泊まるようになったのは、ひとつはお料理がおいしいからで、もうひとつは館内でエンタテインメントが楽しめるからです。
界 霧島のお料理も期待通りのおいしさでした!
特にお夕飯の「かつお出汁で食べる黒豚のしゃぶしゃぶ」は最高でしたね。お出汁にたっぷりのかつお節を入れて煮込み、かつお節を掬い上げてからいただきます。
多少手間はかかりますが、そのぶん香り高いお出汁でいただくしゃぶしゃぶは、何も付けなくても美味でした。
朝ごはんも、卓上コンロで温めたさつま揚げをはじめとして、しょっぱすぎない味付けがとてもおいしかったです。
夜は21:15からご当地楽「天孫降臨ENBU」を鑑賞いたしました。
出演者は3名のみで、BGMには録音されたものも使われており、青森屋のショー「みちのく祭りや」と比べると小規模でしたが、太鼓の重低音が体に響く感じはやっぱり良いですね。
ただ、わたしのように大きな音が苦手なかたはライブ用耳栓をお持ちになったほうがよいかとは思われます。
2日目:指宿 池田湖の菜の花/イーブイポケふた巡り/砂むし温泉
池田湖のおしゃれなカフェと菜の花
9時半過ぎに界 霧島を出て、レンタカーで指宿へ向かいました。
事前にGoogleマップで調べたところ、高速道路を使っても約2時間かかると言われていたので、長旅は覚悟のうえ。
途中で桜島サービスエリアで休憩したので、実際に指宿・池田湖に着いたのは12時頃になりました。
池田湖ではどこでランチしようか迷っていたのですが、最初に車を停めた「IKDAKO PAX」のカフェ「dankenCOFFEEいけだ湖パクス店」の食事メニューが充実していたので、こちらで。
2022年にできたばかりとのことで、きれいで居心地が良かったです。
こちらからは開聞岳が見えるはずだったのですが、この日は曇っていて全く見えなかったのが残念です。
池田湖に来たのは、鹿児島県観光サイトで池田湖周辺が菜の花スポットとして紹介されていたからなのですが*2、菜の花畑の具体的な場所がよくわかりません。
そこで、店員さんにお聞きしてみると、8月に閉業してしまった「池田湖パラダイス」の向かいにあるとのことで、IKEDAKO PAXから歩いても行けるが、駐車場もあるとのことでした。
そこで向かってみると、確かにありました! 菜の花畑!
指宿の菜の花は、毎年1月に開催される「いぶすき菜の花マラソン」のために植えられているようで、菜の花畑の脇には「菜の花マラソン 12キロ地点」という立て札がありました。

このいぶすき菜の花マラソン、走るのがめちゃめちゃ大変そうですね。
というのも、池田湖周辺の道は登り坂と下り坂が細かくたくさんあり、アップダウンが非常に激しかったのです。
車で運転するぶんには何も問題ありませんが、走るとなるとまるでジェットコースターだろうなと……。
さて、せっかく菜の花畑に来たので、サンダースとイーブイをAR撮影しました。
池田湖も指宿市内なので、ブイズと撮りたくて。
池田湖の菜の花とサンダース&イーブイ親子(GOSnapshot)

一足早い春の訪れ
An early arrival of spring
Dec. 24 2025
📍: 池田湖 Kagoshima, Japan
#GOsnapshot #ARofTheDay #サンダース #イーブイ #池田湖
指宿の菜の花は、毎年1月に開催される「いぶすき菜の花マラソン」のために植えられているようです。
池田湖周辺の菜の花畑は、池田湖パラダイス(閉業)の向かいにあります。
曇っていて開聞岳が見えなかったのがとても残念でした😭
(正直に申し上げると、あまり大きな菜の花畑ではないので、池田湖と開聞岳の眺めがあってこそだった気がします……。)
指宿のイーブイ&進化形ポケふた巡り総論
池田湖から車で30分弱走り、ついに指宿市街へ!
イーブイ&進化形ポケふた巡りの始まりです!
イーブイのポケふたは2018年12月20日に、進化形8種のポケふたは2019年2月22日に指宿市に設置されたとのことで、記念すべき最初のポケモンマンホール「ポケふた」なんです。
今や全国各地に設置されているポケふたですが、最初に設置を決められた指宿市のかたは先見の明がありますよね。
なぜ指宿市にイーブイのポケふたが設置されたかと言えば、
指宿→イーブイすき
という語呂合わせです。
ポケふたにも全て「イーブイすき 指宿市」と書かれていますよ。
わたしたちはレンタカーで9枚のポケふたを巡りました。
車での回り方は別記事に詳しく書きますが、わたしたちの場合2時間35分ほどかかりました。
ポケモンGOAR撮影に少し時間をかけたうえ、途中でお手洗いやコンビニにも寄りましたので、おそらく多くの人より少し長めです。
ただ、所要時間2時間半はかかりすぎだとしても、ポケモンファンのかたなら2時間は見ておいたほうがよいと思います。
なぜなら、1枚のポケふたにつきやるべきタスクが、
- 記念撮影
- ポケモンGOでポケストップを回して「GOスタンプラリー」のスタンプを集める
- ポケモンGOでポケストップを回してギフトを集める(ポケストップは5分おきに1回回せます)
- Pokémon HOMEでメダルを受け取る(1日1回まで。1回で2枚取得)
- ポケモンGOAR撮影
と、盛りだくさんだからです(まあ、ポケモンGOAR撮影はオプションですけれど。笑)。
あと、指宿市に何かひとつ要望を伝えられるとしたら。
指宿市街地のどこかにポケふた巡り中に休憩できるカフェなどあれば嬉しかったのですが……。
わたしが見つけられなかっただけでしたら申し訳ございません🙇
せっかく街を回遊できたのに、結局あんまり地元にお金を落とせなかったなあと思ってしまって。
2026/01/11追記:車での巡り方についてはこちらの記事をご参照くださいませ。
では、ポケふたで撮ったポケモンGOAR写真をお披露目します。
ブイズと仲間たちをポケふたと撮ろう!(GOsnapshot)
【ブイズ*3と仲間たち Eevee, Eeveelutions and Friends】
鹿児島県指宿市のポケふたは設置されてから長い(2018・2019年設置)ので、既に多くのかたがGOsnapshotを撮られています。
そこで、わたしらしい写真を撮るために、なぜこの場所にこのブイズがいるのか推察して、その理由と関連するポケモンを一緒に撮りました。
Date of shooting: Dec. 24 2025

イーブイ&色違いイーブイ:指宿の顔 The Face of Ibusuki
📍: 指宿駅前 Ibusuki Station

シャワーズ&オシャマリ:南国の海辺 Tropical Seaside
📍: 砂むし会館「砂楽」敷地内(夫婦露天風呂の宿吟松付近から一時移設中) Sunamushi Onsen Center "Saraku" (temporarily relocated from Fufurotenburonoyado Ginshou)

サンダース&オリーニョ:菜の花とオリーブ Canola Flowers and Olives
📍: ふれあいプラザなのはな館敷地内 Fureai Plaza Nanohanakan

ブースター&コータス:砂むし温泉は火山の恵み Steam Sand Bath is the Blessings of Volcano
📍: 砂むし会館「砂楽」敷地内 Sunamushi Onsen Center "Saraku"

エーフィ&ツツケラ&エモンガ:がじゅまるの木の下で Beneath a Banyan Tree
📍: セントラルパーク指宿付近 Ibusuki Central Park

ブラッキー&ドラメシヤ:駅の裏から、うらめしや From behind the Station, Boo!
📍: 指宿駅裏 Behind Ibusuki Station

リーフィア&バチンキー:キャンプ場にて At a Campground
📍: 指宿エコキャンプ場(知林ヶ島)付近 Ibusuki Eco-Camping grounds

グレイシア&ヒスイゾロア:古代の村で In an Ancient Village
📍: 時遊館COCCOはしむれ付近 Jiyukan Cocco Hashimure

ニンフィア&エムリット:人の感情が詰まった図書館 A Library, a Place Filled with Human Emotion
📍: 指宿図書館付近 Ibusuki Library
#GOsnapshot #ARofTheDay #ポケふた #指宿 #イーブイ
指宿白水館でお庭散策と砂むし温泉!
ポケふた巡りも終わり、いよいよお宿にチェックインです。
わたしたちは指宿白水館というお宿に泊まりました。
指宿の砂むし温泉といえば「砂むし会館『砂楽』」が最も有名かと思いますが、砂楽は日帰り専門なのです。
わたしたちは砂むし温泉の後はすぐにお部屋に戻ってぼーっとしたかったので、お宿で砂むし温泉を楽しむことにしました。
砂むし温泉付きのお宿は指宿にいくつかあるみたいですが、大浴場(元禄風呂)の華やかな写真を見て惹かれて指宿白水館を選びました。
ちなみに、テレビでよく見かける波打ち際の砂むし温泉を楽しむなら、砂むし会館「砂楽」に行く必要があります。
ただし、波打ち際で体験できるのは、「気候の良い大潮など干潮時」に限られるそうです。*4
旅行日程を決める際には潮見表のご確認を!
さて、指宿白水館はとても大きいお宿で、海に面した大きなお庭と、和風の雰囲気のある中庭のふたつお庭があります。
そこで、お部屋から元禄風呂に向かう途中、お庭巡りをして、AR写真も撮りました。
この頃には雨が上がって晴れ間が見えてくれてよかったです。
シャワーズ・サンダース・ブースターを撮ったのが海辺の大きなお庭で、ポニータを撮ったのが和風の中庭です。
ポニータのAR写真はお正月のご挨拶に使いました。午年ですからね。
IBUSUKIの海辺にブイズ(GOsnapshot)

IBUSUKI! Eevee Suki (Love)!
Dec. 24 2025
📍: 指宿白水館 Ibusuki Hakusuikan Kagoshima, Japan
#GOsnapshot #ARofTheDay #シャワーズ #サンダース #ブースター
本当は是非ともブイズ(Eeveelutions)9匹全員と撮りたかったのですが、ポケモンプレイグラウンドの対象ポケストップも近くに見当たらず、やむなく3匹で撮りました。
ブイズから3匹ならやっぱり初代の進化形3匹だよなということで、シャワーズ・サンダース・ブースターを選んだのですが。
ほのおタイプのブースターとみずタイプのシャワーズは温泉に縁がありますし、サンダースは菜の花の色ですし、指宿に特にゆかりの深い3匹だったかもしれません。
Eevee became the tourism ambassador of Ibusuki City because of similarity in pronunciation to 「Ibusuki」 "I-bui suki(Eevee like)".*5
So I really wanted to take GOsnapshot with all nine Eeveelutions, but in Pokémon GO, we can only take GOsnapshot with up to three Pokémon at a time.
The Fire-type Flareon and Water-type Vaporeon have connections to hot springs, while Jolteon is the color of canola flowers—perhaps these three Pokémon have particularly deep ties to Ibusuki.
ポニータと2026年を駆け抜けろ!(GOsnapshot)

2026年を駆け抜けろ!
Run through the year 2026 like a horse!
I wish you all a Happy New Year!
This is the Year of the Fire Horse in the Japanese zodiac.
So I took a picture of Ponyta, Fire Horse Pokémon.
Date of shooting: Dec. 24 2025
📍: 指宿白水館 Ibusuki Hakusuikan Kagoshima, Japan
#GOsnapshot #HappyNewYear2026 #HappyNewYear #ポニータ #Ponyta
砂むし温泉でぽかぽか
指宿白水館の砂むし温泉は特に予約を受け付けておらず、大浴場(元禄風呂)の入口で申し込んで、受付順に入ることになります。
大浴場の脱衣場で専用の浴衣に着替え、大浴場を通って砂むし温泉の会場まで行くと、男女合流できます。
というわけで、夫と一緒に、いざ砂むし温泉へ!
砂の上に寝転がって、砂をかけてもらいます。
砂は思ったよりも温かく、そしてそれなりに重かったです。でもこの重みが心地よかったのです。
掛け時計を見て、10-15分経ったら自分で出てきてくださいと言われます。
実際、15分も入っていたら体はもうぽかぽかでしたので、名残惜しくも出てきました。
スマホやカメラなどは持ち込みできませんが、有料で写真館のかたに撮影していただくことができます(15:30-21:30の時間帯のみ)!
顔がばっちり写っているので(というか、全身砂に埋まっているので、顔しか写っていないです。笑)ネットにお披露目はできませんが、わたしたちも撮っていただきました。
撮影用に和傘を飾ってくれますので、意外と華やかな写真になり、良い記念になったと思います。
砂むし温泉の後は、シャワーで砂を流した後、そのまま大浴場(元禄風呂)に入れます。
元禄風呂はめちゃめちゃ広くて感動でした!
箱根小涌園 ユネッサンを思い出すレベルです(ユネッサンほどたくさんの湯舟はありませんが)。
お夕飯は、白水館の中にある「麺屋二郎」で指宿のご当地ラーメンをいただきました。
豚骨ラーメンに地酒(日本酒ではなく焼酎です)、相性が良かったです!
3日目:知覧 知覧武家屋敷庭園/ランチにカフェ
旬蒸terraceでおいしい蒸し料理。知覧農園でお土産購入!
朝食バイキング後、指宿白水館をチェックアウトしてレンタカーで知覧へ向かいました。
まずは知覧の茶畑を高塚丘、別名「茶ばっけん丘」から眺める予定だったのですが、この日もまた雨が降ってしまったので後回しにしました。
結局、晴れた頃にはもう飛行機の時間が迫ってしまったので、「茶ばっけん丘」に行くことはできませんでした。
茶畑はいつかまた別の場所、埼玉県か静岡県あたりへ見に行くことにします。
知覧の街は山の中にありました。
街に着いてまず驚いたのは、知覧特攻平和会館までの道沿いに石灯籠がたくさん立っていたことです。
平和への祈りが集まった街であることを感じました。
知覧特攻平和会館の感想は、なんというか、言葉にできません。
ただ、特攻隊員のかたひとりひとりに人生があったんだなあと思うと、重かったです。
ランチは「旬蒸terrace」というお店を予約していました。
2024年2月にオープンしたばかりの、蒸し料理のお店です。
畑の真ん中にあります。
カーナビが「目的地に到着しました。案内を終了します」と言っているのにお店が見つからなくて絶望する、という体験を久々にしました。笑
こちらでは「旬の野菜と黒豚の蒸し御膳」を予約していましたが、お野菜も豚も味が濃くめちゃめちゃおいしかったです!
ポン酢とお塩もご当地のもののようですね。
茶碗蒸しがおいしかったので、良い卵を使っていそうだと思い「旬蒸ぷりん」というプリンを頼んだら、なんとホットとアイスを選べました。当然ホットを頼みました。珍しいですからね。
蒸されて温かいプリン、初めて食べましたがこれもおいしかったです。
次に、知覧武家屋敷庭園の方面へ。
こちらはこちらで道がきれいで、車道と歩道の間に「鯉の泳ぐ清流溝」という水路が流れています。
小さな水車なんかもあったりして、よく整備されているなという印象です。
ここで、まずは「知覧農園」という知覧茶の販売店でお土産に茶葉を購入しました。
お店に入ると怒涛のように試飲をさせていただけます。
最も高級な有機緑茶「明花」、旨みと渋みを兼ね備えた有機緑茶「野花」、それに有機緑茶(抹茶入)の水出し緑茶の3種類。どれも味が違うので、飲み比べする甲斐がありますよ。
知覧に来たらお茶は買ったほうがよいですよ。
世界のお茶専門店「ルピシア(LUPICIA)」では、毎年一番人気の新茶は「知覧新茶 ゆたかみどり」なんだそうです!*6
知覧茶って実はすごいんです!
知覧武家屋敷庭園にお邪魔
次に、有名な知覧武家屋敷庭園を散策しました。
知覧武家屋敷庭園のある道には車は入れません。
駐車場に止めて歩いて行く必要があります。
駐車場で入園料を支払う形になります。
庭園群のある道に入ると、石垣と背の高い生垣が続いていて、独特な雰囲気を感じました。
庭園は、現在も人の住んでいる民家の敷地内にお邪魔して見せていただいているようです。
軒先にはLPガスやエアコンの室外機なども置いてあり、生活感があって、少し申し訳ない気分になりました。
ひとつひとつの庭園はそんなに広くないですが、枯山水(7つの庭園のうちひとつだけは池泉式ですが)で凛とした雰囲気があります。
道の途中にクランクがあるのが、武家屋敷あるあるだなと思いました。
城下町とかに多いんですよね、クランク。
お城への見通しを悪くして、敵の攻撃を防ぐ意味合いがあったそうです。
1枚だけポケモンGOAR写真を撮りました。
知覧武家屋敷庭園でくつろぐユキワラシ(GOsnapshot)

雨上がりの小春日和
A warm autumn day after the rain
Dec. 25 2025
📍: 知覧武家屋敷庭園 Chiran Samurai Residence Garden Kagoshima, Japan
"Warm autumn day" is called "Koharu Biyori" in Japanese, which means a spring-like day.
#GOsnapshot #ARofTheDay #ユキワラシ #Snorunt #知覧武家屋敷庭園
知覧の街は鹿児島県内でもそれなりに山奥にありますが、道には石灯籠が並んでいたり鯉の泳ぐ清流溝という水路が整備されていたりと、和風でとてもおしゃれな街並みです。
正直、なんでこんな山奥にこんなおしゃれな街ができたのか不思議に思ってしまいました。
知覧武家屋敷庭園群は国の重要伝統的建造物群保存地区ですが、現在も人の住んでいる民家(軒先にLPガスやエアコンの室外機がちらりと見えました)にお邪魔してお庭を拝見することになります。
マナーを守って見学しましょう!
サツキが植えられている庭園は5月がベストシーズンだったかもしれませんが、冬の凛とした雰囲気も良いものでした。
TEALAN 薩摩英国館でリッチなお茶体験
知覧武家屋敷庭園のある通りを最後まで歩き、「鯉の泳ぐ清流溝」のある通りに抜けると、ほぼ目の前に「TEALAN 薩摩英国館」というカフェがあります。
古びた赤い2階建てバスが目印です。

こちらでは、自家農園で栽培された紅茶がいただけます!(世界各国の紅茶も取り揃えてありましたが、せっかくなので。)
「夢ふうき」は少し渋みがありますが、紅茶らしい味わいで、スイーツとよく合いました。
ぱさぱさしたスコーンは苦手なのですが、こちらのスコーンはしっとりしていて食べやすかったです😋
また、クリスマスということで、ミンスパイまでいただいてしまいました🎄
内装も茶器もかわいらしく、心ときめくティータイムを過ごせました。

また、カフェを利用すると、バスの内部の見学もできます。
割と狭くて、昔の人はよく我慢して乗っていたなあという感想を持ちました。笑
お土産には自家農園栽培の渋味の少ない紅茶「紅ひかり」を購入しました。
知覧の街は鹿児島県内でもそれなりに山奥にありますが、道には石灯籠が並んでいたり鯉の泳ぐ清流溝という水路が整備されていたりと、和風でとてもおしゃれな街並みです。
旬蒸terrace、知覧農園、TEALAN 薩摩英国館、どこも居心地の良いお店で、正直、なんでこんな山奥にこんなおしゃれな街ができたのか不思議に思ってしまいました。
南九州市全体でも人口3万人ほどなので、知覧の街にものすごく多くの人が住んでいるわけでもなさそうなのに、どこからお客さんが来るんだろう、どこから街を整備するお金を集めたんだろうとか……。
『ブラタモリ』あたりで特集していただけたら、喜んで見て勉強させていただきます。
最後に、TEALAN 薩摩英国館で撮ったAR写真をお披露目して、旅行記を終わります。
英国紳士バリコオルのお散歩(GOsnapshot)

英国紳士のお散歩
An English Gentleman's Stroll
Dec. 25 2025
📍: TEALAN 薩摩英国館 Kagoshima, Japan
#GOsnapshot #ARofTheDay #バリコオル #MrRime #TEALAN
There are no Pokémon in the second and third photos.
2階建ての赤いバスが目立つ知覧のカフェ「TEALAN 薩摩英国館」では、自家農園で栽培された紅茶がいただけます!
「夢ふうき」は少し渋みがありますが、紅茶らしい味わいで、スイーツとよく合いました。
ぱさぱさしたスコーンは苦手なのですが、こちらのスコーンはしっとりしていて食べやすかったです😋
また、クリスマスということで、ミンスパイまでいただいてしまいました🎄
内装も茶器もかわいらしく、心ときめくティータイムを過ごせました。
知覧にいらした時はぜひTEALANへ!
TEALAN is a tearoom in Chiran, Kagoshima, Japan.
You can enjoy Japanese black tea there.
余談:A-Z かわなべはスーパーマーケットを超えてハイパーマーケット
知覧からはまっすぐ空港に戻ったわけではなく、車で20分弱のところにある「A-Z かわなべ」という大型スーパーに寄りました。
どれぐらい大型かというと、Googleマップ上「ハイパーマーケット」という分類になっています。
スーパーを超えてハイパー。まるでポケモンのモンスターボールみたいですね。
スーパーマーケットはだいたい撮影禁止なので、写真は撮っていないのですが、とにかく圧巻でした。
そもそもスーパーで自動車を売っていること自体驚きなのですが、「くるま館」という独立した建物まであり、そのくるま館には今まで見たどんな車屋さんよりもたくさんの車が並んでいました。国内全メーカーの車があるそうです。
本館のほうはもっと広く、スーパーマーケットとホームセンターを併せたような豊富な品揃えを誇っています。
特にすごいのは醤油売場で、棚一面に醤油が並んでいます。
鹿児島県内の地区ごとに分かれたコーナーがあるのも驚きです。
日経クロストレンドの記事*7によると、300種類超もあるらしいです。
これだけの品揃えの物を買う人がいるということ。
鹿児島の底力を感じました。
観光地にあるわけではないので、観光客向けのお土産コーナーのようなものは、少なくとも目立つ場所にはありませんでした(全体を踏破できたわけではないので、ないとは言い切れないのですが)。
観光スポットとしておすすめとは言い難いのですが、わたしたちは行ってよかったと思っています。
2026/01/11追記:なお、A-Zはかわなべ(南九州市川辺町)の他、あくね(阿久根市)とはやと(霧島市隼人町)に店舗がありますので、立ち寄りやすい店舗を選んでください。鹿児島空港から最も近いのは、はやとだと思います。醤油売場は3店舗とも充実しているそうです。
鹿児島空港までは車で1時間5分ほどでした。
これで本当に鹿児島旅行は終わりです。
長い旅行記を最後までお読みくださりありがとうございました!
あなたの旅行欲を刺激できていましたら幸いです。
*1:GOsnapshotをお披露目するパートは、X・Instagramの投稿をそのままコピーしておりますので、旅行記の本文と内容が重複しているなど文章的に不自然な箇所があることがあります。ご了承くださいませ。
*2:鹿児島で見つける早春の絶景:菜の花が彩るおでかけスポットと見頃情報 | 特集 | 【公式】鹿児島県観光サイト かごしまの旅 https://www.kagoshima-kankou.com/feature/nanohana
*3:イーブイとその進化形を合わせて、俗に「ブイズ」と呼びます。英語では"Eeveelution"と呼ばれています。
*4:砂むし温泉について | 指宿温泉 砂むし会館 砂楽 https://www.ibusuki-saraku.jp/ja/sunamushi
*5:引用元:IBUSUKI GUIDE BOOK https://www.ibusuki.or.jp/info/uploads/2024/03/13/docs/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E7%89%88.pdf 2023年12月発行
*6:会員向け会報誌『ルピシア「お茶と食」のおたより。 2025年5月号(No.352)』10ページより。 「ルピシア「お茶と食」のおたより。 - バックナンバーのご案内 (https://www.lupicia.co.jp/otayori/bn/2025/05.php)」でご覧いただけます。
*7:仕入れ部署なし、数値目標なし…鹿児島発スーパー「A-Z」の超非常識運営:日経クロストレンド https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01232/00001/ 2025年09月16日