ガチャで当たったドレスが、琉球紅型の朱色を思わせる鮮やかな色だったので、琉球風の背景と合わせてみました。
せっかくなので「紅型」でグーグル先生に聞いてみたら、サントリー美術館による解説が見つかりました。
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2012_03/display.html
鮮やかな色合いは、亜熱帯の強い陽射しに対応出来る顔料を主に用いているためで、まさに気候風土により生み出された「いろ」いえます。
なるほど! 陽射しが強いから、顔料を選ぶ基準が京都などの日本の着物と違ってくるということでしょうか。
それで独特の色合いが生まれたんですね~。
ほのかは、何度かこのブログでも愚痴っているように強い色があまり似合わないので(特に着物で顕著!)、
紅型には正直今まで興味がなかったんですが……
アバターに着せたのを見ると、一回自分でもチャレンジしたいなぁという気分になりました(*^-^*)
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あとこちらはオマケ。
同じメイク・髪型でも全然印象が違うコーディネートにできました。これだとキャバ嬢っぽいですよね?(笑)
アバターの奥深さにびっくりしています!