なんだか、本当に翌日の予定が前日に決まる毎日になってしまいそうです（汗） ＜8/31の記事参照
昨日の昼頃、バイト先からいきなり電話がかかってきて、歓迎会の始まる前に個別指導の教室に来いと言われまして。そこで、なんと翌日（すなわち9月1日、今日！)に授業をもつことになってしまいました。しかも、わたしが強ーい苦手意識を持つ数学を(^-^;)
昨日さっそく教材を見てみましたが、生徒さんの宿題になっている問題を解こうとしてフリーズしました。
今日、できるだけ早く教室に行って、予習をしなければなりません。たかが中3の二次方程式と言っても、もし生徒さんがその問題をわからなかった場合、どう説明してあげればいいのでしょうか？ そのためにはわたしが十分に理解しているしかないのです…。
頑張れ自分。
責任という重圧がかかった状態で自分を鼓舞する、というのは久しぶりですよ。受験生になってしまってから今まで、しばらく「責任」から離れていたのかもしれませんね。
それにしても。
この個別指導のバイト、週に2日くらいの頻度、半年くらいの期間で軽めにやることを最初は考えていたはずなんです。
でも、教室長からは、9月中に頑張ってたくさんの生徒から指名をとるように、と何度も言われてしまっています。つまり、もし教室長の意向に沿おうとすれば、週2日ではとても済みそうにありません(T_T) むしろ、一週間のうちサークルのない3日間をフルにバイトに使って欲しいようです。 わたしはそんなにバイトに精を出す気はないのに！自分の時間も欲しいのです！
バイト先を選ぶ前に、頻度と期間が重くなる職場か、軽くて済む職場かを確かめておくべきだったようです。
いい教訓にはなりましたが、とりあえず当面、いかに自分の負担を減らすか考えを練る必要も生じてしまいました。少し面倒なのですが、、、自業自得。
