2006-12-30から1日間の記事一覧
その花には香りなどは無く 思い出すときにはいつも 草いきれがにおうばかりなのだ 道端に狂い咲いたそれを 摘んで愛でて 投げ捨てて踏みにじる 春の花を語るならもう二度と わたしの目は大きく見開かれ たとえ歯を食い縛っていても その痛みを知ることなど …
クリスマスキャロルを歌えなかったこととクリスマスツリーを飾らなかったことをどうやら非常に悔しく思っているらしいです。未だにお正月気分になれません。頭の中を流れるのは On the sixth day of Christmas, my true love sent to me...なのです。 まあ、…